



親が薦めた結婚、そして、私は結婚4年目にして未だ処女のままです。
主人の浮気現場を目撃しても何も言うことはできず・・・。
そして・・・主人と愛人が愛し合っているその光景を見てしまった私は、
その記憶が残っている間にひっそりと自分の下腹部に手を触れていました。
今思い出せば、それは私にとって屈辱的な光景であったにも関らず、
人生の中で私が初めて悶えてしまった経験だったのです。
そう、私の中で快楽を求める心が芽生えてしまったのです。
その気持ちを石田さんなら理解してくれると思い、
私の心を開放してくれるのではないかと思い連絡しました。
そして、私は今日 石田さんに緊縛されました。
和室の座卓で私は、両手・両腕を四隅に縛られ、
完全に身動きが取れない俎板の鯉の様にさせられました。
けど、今思うとそれは石田さんの愛情だったのかもしれません。
親の決めた道を踏み外した事のなかった私の人生は完全に俎板の鯉の様なもの。
けど、そこから自分の本能をさらけ出せば、自分らしく生き変われるのかもしれないと・・・。

私は目隠しをされた状態で石田さんを待ちました。
すると、私の着物がするりと脱がされ始め、乳房が露になり始めました。
「あっ・・・」石田の身体が私の乳房に触れた時、
思わず私は声を出しました。
乳首に何か震動するものが当てられると、
自然と両腕に力が入り、私は身体を捻らせていました。
時間が経つにつれ私は大きな喘ぎ声を出し、石田さんを求めていました。
そして、その震動は下半身にも・・・。
何か当たる度に私は激しく呻き、照れや恥しさなど捨て、力一杯に自分を表現しました。
下半身・・・陰部への激しい震動が長く続いた時、私は生まれて始めて衝天。
遠のく意識の中で、今までの自分に決別したいと感じながら。
私が目を覚した時、陰部へ激しい震動は未だ続いていました。
その震動によって私は目が覚めたのかもしれません。
私の心の鼓動も激しくなっていきましたが、それ以上の鼓動を陰部で感じる様になりました。
感極まった私は石田さんにもっと激しい調教を求めました。
理性がなくなった私は、子供の様に石田さんに頼み続けました。
けど、石田さんは
「君の心の鎖を外してやりたかっただけなんだ。
後は君自身がこの先の人生を切り開いて行けば良いと思っている。」
その言葉を聞き、私は泣いてしまいました。
そして、「離婚」という言葉が私の頭を過ぎり始めました。