




現役の保育士から突然の緊縛願望メール
美久さんは、茨城県の某市に在住しており、地元の幼稚園で働いている。
そう彼女は保育士の資格を持っている現役の保育士である。
彼女からMiRACLEへメールが届いたのは2ヶ月前だった。(平成21年1月12日)
そのメールには自分の性癖に対する悩み、そして緊縛願望を綴った内容が
赤裸々に書かれていた。
彼女は母親との二人暮らしをしている。
幼い時に父親が亡くなり、親子2人女性だけで生活してきたそうだ。
母親の愛情を一身に浴びたのだろう、純粋に素直に育った様である。
今の生活に満足していないわけではないが、
できればたくさんの子供がいる家庭を持ちたいという気持ちが
子供の教育、保育士への道へと導いていった。
そして現在は保育士の資格を持ち、地元の幼稚園で働いている。
そして、今回は私に直接会って、話しをしたいと言うのだ。
その日は彼女の地元のフェミリーレストランで待ち合わせをした。
仕事を終えた後という事なので、その時間に合わせて私は茨城県に向かった。
東京から1時間程度でがらっと景色が変わる。
茨城へ行く途中の町並みはすごく長閑なものだった。
ファミリーレストランに到着し、少し待っていると私の携帯が鳴った。
「美久です。今、お店の前にいます。」

清楚な雰囲気に身を包む、やさしい目をした女性だった。
お店の入口に目をやると、美久さんが立っていた。
清楚な雰囲気に身を包む、やさしい目をした女性だった。
軽く食事を取り、世間話しをしていると
彼女の方から本題を切り出してきた。
一度、逢って悩みを聞いてほしいとメールの末尾にもそう書いてあった。
「私は高校の時から緊縛願望を持っていました。
けれど、その願望を満たす事ができずにこの7年間やってきました。」
夕方時だったが周りには人の気配がなく、話しをしても問題がなさそう雰囲気だった。
「初めて興味を持ったきっかけを教えて頂けますか?」
「春画・枕絵って知ってますか?
江戸時代に流行してた絵なんですけど・・・」
私も枕絵に関しては多少の知識はあるがと思っていると、
「私、女子校に通ってたんですけど、
その図書館で友達と枕絵を見てしまったんです。」
始め内は友達と笑いながら見てましたが、
友達の美由紀(仮)が本気で見始めたので、
私もつい・・・」
私自身もそうであったが、
自分の本当の姿・・・価値観、性癖などは
ふと気づく、一瞬でわかるものである。
「私達はそれから何度かその本を見に行きました。
そしてある日、私は図書館で一人で勉強でしていた時に、
その本の中身を何枚か切り抜いて持ち帰ったんです。
その中身は全て女性が縄で縛られていました。
私もそうなりたいとその時から思って・・・。」

緊縛が始まると彼女は全身全霊で縄を感じ始めた!
一瞬、彼女は無口になったが、また話し始めた。
「友達の美由紀が私が切り取った事に気づき聞いてきたので、
私は正直に話しました。縄で縛られてみたい・・・と
そうたら、美由紀は驚いた顔をして”美久はちょっと変化かもしれない”と。
美由紀は正直に答えてくれたのですが、
私は自分自身に恥しくなり、
それ以来、私の性癖を隠し通してきました。
だから、自分の性癖を話すのは石田さんで2人目なんです。
大好きな母親にさえ相談できませんでした。
今日は宜しくお願いします。」
そう言うと彼女はすっきりとした顔付きになり、
ドリンクを飲み始めた。
私に逢って悩みを悩みを打ち明けたいと言う事だったが、
彼女は話しをしている間に緊縛願望が止まらなくなってしまった。
もしくは、初めからそのつもりで今日は来たのかもしれない。
それから私達はホテルに向かった。
ホテルに着いた時には、彼女の精神は興奮状態に達しており、
なにもしていない状態で呼吸が吐息に変わっていた。
そして、緊縛が始まると彼女は全身全霊で縄を感じ始め、
後ろでに縛り、バイブを陰部に挿入してやると、
反応の勢いでヒックリ返ってくる程だった。
7年間の想いは長年を緊縛師をやっている私をも驚愕させる反応だった。