




私には、どうしても忘れられない記憶があります。それを拭い去るためにも、
石田さんに調教していただきたいのです。
私は今、母と義父と3人で暮らしています。実の父は私が小学校に上がる前に他界してしまいました。
実父はとても厳しい人でした。よく折檻されたことを記憶しています。
いつの頃だったでしょうか?どんな悪さをしたかは憶えていませんが、
一度だけ実父に縛られたことがあります。場所の記憶も曖昧です。
押入れだったのか、屋根裏だったのか。
とにかく狭くて薄暗い場所でした。
私は上半身を裸にされ、実父に縛られたのです。
縛られた私を前に、実父は延々と折檻を続けました。
声を張って叱責したり、時には平手も飛んできました。
ただ、怖かった。恥ずかしかった。
そして・・・なぜだかとても気持ち良かった。

どのくらいの時間がたった事でしょう?
私は涙が枯れるくらい泣いてしまった私を見て、
父は折檻の最後に私を抱きしめたんです。
もう枯れてしまって出てこないと思った涙が、頬を伝って流れてきました。
この時ほど、愛を感じた事はありませんでした。
身体に纏わり着く縄の感触と、実父の腕の温もりが何とも言えず心地良かったのです。
その温もりも悦びも、実父がこの世を去ってから少しずつ薄れていったのですが・・・
その幼き頃の記憶が再び甦ったのは中学二年生の頃。
ちょうど学校で性について習い始めた頃でした。
私は母と二人で、ある刑事ドラマを見ていました。
主人公の女性捜査官は、毎回と言っていいほど犯罪者に捕らえられてしまうのですが、
決まって、薄暗い地下室に監禁されてしまうのです。
しかも、縄で身体を拘束されながら・・・。

その映像を初めて見た瞬間、実父に縛られて折檻された記憶が閃光のように私の脳裏に浮かび上がってきたのです。
平然とテレビに向かう母を横目に、私は顔を真っ赤にしながらそのドラマをじっと見てしまいました。
自分の身体の異変に気付いたのは、そのすぐ後・・・私の身体は、まるで風邪をひいた時の様に熱くなってしまったのです。
下腹部がやけに汗ばんでいるような気がしました。・・・濡れてしまっていたんです・・・・。
それからというもの、その刑事ドラマを見るたびに、私は幼少の頃の記憶を呼び起こし、
部屋に篭って・・オナニーをしてしまうんです・・・。
私はまだ男性経験がありません。記憶の中の父の存在が大きすぎて、他の男性に目が向かないのです。
身体は、こんなに求めてしまっているのに・・・
MiRACLEで石田さんの調教を拝見させて頂いた時、石田さんが実父と重なって見えました。
石田さんが私を実父の記憶から切り離してくれそうな気がしたんです。
いえ、正直に言いますと、私はただ縛られたいだけなのかもしれません・・・。